Plurality Conferenceに参加した時にあったほうがいいと思ったもの・あってよかったもの
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from Hacker House Tokyo スポンサー関連メモ, Plurality Conference
あったほうがいいと思ったもの
ネットワーキングを立ち話からするときに、名前が覚えられない
特に欧米人は欧米人を見分けられる(記憶に残る)と思うけど、多分人種をバラバラにすると、途端にわからなくなる
あってよかったもの
名札みたいなやつ
自分の気になるワードを3 wordぐらいで書いた
☑️ Plurality Tokyoでもやれて良かった
強制的に(*4)ディスカッションをする機会
これは地獄ストイック村の人からすれば、めちゃくちゃ鍛えられる
でも、やる気ないなら絶対にやらないほうがいいと思う。気合いが必要。
KERNELのワークショップは議論しかしないを参考にしたいねtkgshn.icon*5
Plurality Tokyoの場合は、最後のUnConferenceがイメージに近かった
もっとテーブルおいて、各テーブルで話すようにすると良かったかもしれない
美味しい3食のご飯
「Plurality Voting(普通のQVではない)を使った、カンファレンス参加者全体で決める」という行為
そもそもカンファレンス自体に賞金がある、$25,000 funding opportunity: Plurality Conferenceを参照
cc HiroTaiyoHamada.icon これいいね。一方である程度質が担保できる状態にしたい感じ。
質の低いやつは、QV投票で落とされる気がします。そして、「上位n%のプロジェクトに対して比例で資金分配」みたいな感じだったので、そういう意味でも"いいプロジェクトだけにしか"分配されなかった様子ですねtkgshn.icon
実際の投票技術とかに関しては、⏹️ plurality bookの用語集を準備する#63e1537f09c5f20000cbf633に詳細あり
UC Berkeleyの研究環境を紹介するやつ
これはアカデミアでは、その会場を提供したUC Berkeleyが、Center for Responsible, Decentralized Intelligence at Berkeleyみたいなの持ってるからでもある
東大でやるなら、東大からも出してもらってもよさそう。
問題は、その研究者と参加者の像が一致するかみたいなのが重要なのかな?
HiroTaiyoHamada.icon 大学側が用意する環境と目的が参加者の期待するものと一致する必要がありそう。東大はいろいろあるだけで何か一つのセンターは少ない印象。特にこの領域では。
ETH NewYorkハッカソンのメンバーみたいなのがわかるbio slide